Age of EmpireⅡ:DE H2H 完全初心者でも上手くなれる!レート500→1800達成 ユニットの本質とは

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冗談はさておきレート1800達成したのでその過程で気づいたことを書いていきます。

今回はユニットの本質について取り上げていこうと思います。

レート1800達成

Aoe2は様々なユニットが存在しておりそのカテゴライズは多岐に渡っています。初心者には到底覚えきれない量の軍の知識が必要になります。

ここではこのゲームのシンプルな見方を提供していきたいと思います。

このゲームには大きく分けて2種類のユニットが存在しています。攻めるユニットと守るユニットです。

簡単な見分け方はアンチユニットであるかどうかが鍵です。

文明ごとのユニークユニットについては数が多いので今回は取り上げません。

アンチユニットは守るユニットでそれ以外が攻めるユニットそういう認識で大丈夫です。

え?でもアンチユニットが攻めてるときを見るよ!そんな声が聞こえてきます。

そうですアンチユニットが攻めることができる場面もあります。でもそこにはあるカラクリが存在しているのです。

よくある画像の場面何が起きているかを観察してみましょう

TC周りの攻防

守りの青のHeartttの陣地は守るためのユニットであるラクダや投石、聖職者といったアンチユニットが散見できます。それに対して攻めの赤のMbLの編成は守りであるはずのアンチユニットがたくさん見られます。

何が起きているか鍵は投石です。投石は攻めも守りもできる城主のキーユニットです。そしてその投石を守るのがアンチユニットであるというカラクリがあるのです。

赤の散兵やラクダや聖職者は一見すると攻めているように見えますがこれらのユニットは攻めているのではなく実は投石を守るというスタンスが取れている状態です。この状態が攻めで守るユニットが活きる状況なのです。

類似する場面は

  • 遠投で城を攻めてる際 遠投を守る
  • 城を敵陣に寄せる際に城を立てる農民を守る 

これらは攻めてるようで守っている状態が存在しています。こうした認識を持つとアンチユニットの有効活用ができるようになると思います。

 

余談:画像についてHearttt本人に許可は取りました ちなみにHeartttが守り切って勝ちました(条件は良いこと書くならいいよでしたw)

 

今回は短めで締めたいと思います有難うございました。

Twitchでh2hの配信も行っています 視聴者の方いつもサブスク等の支援有難うございます。